お問い合わせ・ご用命について
2020年09月11日
打ち直し仕立て直しの目安金額




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お問い合わせいただきありがとうございます。
打ち直し・仕立て直しにつきましては、こちらのホームページもご参照ください
打ち直しは、今お使いになっている布団の中綿を取り出し、打綿機というマシンにかけ、綿をほぐしなおし、1枚が0.3kgで厚さ2〜3cm、畳一畳分くらいの大きさのものを、何枚にも成型しなおす工程です。
昔は、綿をバイオリンの弦のようなものでバンバン叩いて解し直していました。たまに香港映画の中で出てきたりしています。
仕立て直しは、打ち直しした綿を、新しい側地に合わせて積み重ね、職人技で、布団製品に仕上げることです。
当店では、打ち直し、仕立て直しという表現を以上の内容で使っています。昔は打ち直しだけ注文を頂き、布団作りはご家庭で行う家もありました。最近は、布団製品に仕上げるまでの打ち直し・仕立て直しが多くなっていますが、打ち直しだけのご注文を、今でも承っています。
追記させていただくと
敷き布団の場合
(1)打ち直し工賃=お預かりした中綿重量(約7kg)とすると
@750×7kg=5250円
(2)新しい側地、@1000/mの生地でシングル103cm巾200cm丈とすると
@1000×4m=4000円
(3)綿入れ工賃、シングル敷きの場合
@2600×1枚=2600円
(1)+(2)+(3)=11850円
消費税10%の場合、消費税額1185円
総額¥13035.-となります。
7kgの中綿を打ち直しすると、ほこりや乾燥などで10%目減りします(約6.3kgで戻ってくる)
そのため、元量で仕上げる=(7.0kgで仕上げる)には0.7kgの新しい綿を足します。
新しい綿の足し綿代が追加で発生します。
綿の一枚の重量は約0.3kgですので、2枚ちょっと足して計7.0kgで仕上げることが元量まで足すという意味です。(2枚ちょっとですと、ご請求は3枚分になります)
1枚825円の綿を3枚足し綿をした場合の目安金額は、総額¥15000〜¥16000になります。
足す、足さないはお客様の判断ですから、今よりも軽いほうがよろしければ足さなかったり、入れ目を減らせば良いわけです。入れ目を減らせば軽いが薄くなります。
以上、ご参考いただければと存じます。
宜しくお願いいたします。
neichiya at 16:32|Permalink│Comments(0)
2020年07月29日
ペイペイ決済(ダイアリ)paypay
当店ではpaypay決済(店舗QRコードを顧客にスキャンしてもらう方式)ができるが、お客様の層が高齢であったり、外商先である店舗外での現金の収受が多いので、paypay決済を導入して以来、数えるほどしか利用してもらっていない。
対して、自身はpaypay決済が始まってからすぐ利用するようになったヘビーユーザー(といっても小口だが)であり、ポイント還元などで多くの恩恵を受けてきた。
いまでは、ご近所の商店でも、ほとんどのお店がpaypay決済を採用しておられる。大体の店舗では、顧客側のスマホで店舗のQRコードを読み取り、自身で金額を入力する。そのあと、入力した数字を店員さんに確認してもらってOKなら、決済ボタンを押し、決済完了画面が出るまでの一連をお互いに確認するようにしている。それがデフォルトかなと思っていたが、今日利用したお店では、数字を入力して、金額の確認のためにスマホ画面を見せたところ、「決済ボタンを押した後に(画面を)見せてください」と言われ、ああ、このお店はそれがデフォルトなんだ、って思ったが疑問が残った。
さて、上の文章を読んでみると、金額の確認の画面&決済画面を二度見せてくださいということ?とも取れるが、そうではなくて、「画面を見せるのは、決済完了画面ですよ、これからはそうしてくださいね」と受け取れる言い方であり、しぐさであったので。
もし金額の入力ミスがあって決済ボタンを押してしまい、決済画面で間違いに気づいた場合、店側の端末を用意して、金額訂正なり、取り消し処理など、後処理に結構面倒がかかってしまうのではないか。当店のように、ひとりひとりのお客様に時間を割く商談が多く、行列ができるわけでなく、次のお客様をお待たせするようなことがほとんど無い(暇か?!)なら良いが、先ほどの店舗は混雑時には何人もの行列ができ、レジの店員さんはレジだけでなく商品の加工など、店内での忙しく動かれているような繁盛店。後処理が追加されてしまうとかなり負荷がかかってしまうと思う。
それなのに、決済画面だけを見せるのがデフォルトというのは、どうゆう理由があってそうなのか、逆にそうしないと、店側に不利益をもたらすことが以前にあったからそうしているのか?どういう事例があったのか?考えられるケースが思い当たらないので、ここに疑問をぶつけてみたいと思い、記事にしてみました。paypayのシステムの隙をつくなにかがあるのか?自身もよーく、考えてみますが、わからない限り、当店は今までの決済の流れを継続していきます(だ・か・ら・ほとんど利用が無いけどね!
対して、自身はpaypay決済が始まってからすぐ利用するようになったヘビーユーザー(といっても小口だが)であり、ポイント還元などで多くの恩恵を受けてきた。
いまでは、ご近所の商店でも、ほとんどのお店がpaypay決済を採用しておられる。大体の店舗では、顧客側のスマホで店舗のQRコードを読み取り、自身で金額を入力する。そのあと、入力した数字を店員さんに確認してもらってOKなら、決済ボタンを押し、決済完了画面が出るまでの一連をお互いに確認するようにしている。それがデフォルトかなと思っていたが、今日利用したお店では、数字を入力して、金額の確認のためにスマホ画面を見せたところ、「決済ボタンを押した後に(画面を)見せてください」と言われ、ああ、このお店はそれがデフォルトなんだ、って思ったが疑問が残った。
さて、上の文章を読んでみると、金額の確認の画面&決済画面を二度見せてくださいということ?とも取れるが、そうではなくて、「画面を見せるのは、決済完了画面ですよ、これからはそうしてくださいね」と受け取れる言い方であり、しぐさであったので。
もし金額の入力ミスがあって決済ボタンを押してしまい、決済画面で間違いに気づいた場合、店側の端末を用意して、金額訂正なり、取り消し処理など、後処理に結構面倒がかかってしまうのではないか。当店のように、ひとりひとりのお客様に時間を割く商談が多く、行列ができるわけでなく、次のお客様をお待たせするようなことがほとんど無い(暇か?!)なら良いが、先ほどの店舗は混雑時には何人もの行列ができ、レジの店員さんはレジだけでなく商品の加工など、店内での忙しく動かれているような繁盛店。後処理が追加されてしまうとかなり負荷がかかってしまうと思う。
それなのに、決済画面だけを見せるのがデフォルトというのは、どうゆう理由があってそうなのか、逆にそうしないと、店側に不利益をもたらすことが以前にあったからそうしているのか?どういう事例があったのか?考えられるケースが思い当たらないので、ここに疑問をぶつけてみたいと思い、記事にしてみました。paypayのシステムの隙をつくなにかがあるのか?自身もよーく、考えてみますが、わからない限り、当店は今までの決済の流れを継続していきます(だ・か・ら・ほとんど利用が無いけどね!
neichiya at 14:23|Permalink│Comments(0)
2019年01月28日
今週の営業について
お知らせの通り、1月30日から出張のため、連続して店舗は閉めます。
出張期間:1月30日(水)〜2月3日(日)
出張中は、運転中、商談中は電話に出ることができません。
携帯メール
hidekiaoki.marukoshi@ezweb.ne.jp
をご利用ください。
宜しくお願い致します。
出張期間:1月30日(水)〜2月3日(日)
出張中は、運転中、商談中は電話に出ることができません。
携帯メール
hidekiaoki.marukoshi@ezweb.ne.jp
をご利用ください。
宜しくお願い致します。
neichiya at 09:53|Permalink│Comments(0)
2018年12月07日
外商について
日頃は丸越ふとん店をご利用いただきましてありがとうございます。
当店の営業について、店頭、ホームページ、ブログ、など「外商優先」と表示しておりますが、この意味は、商品の納品、打ち直し・リフォーム・クリーニングなどの引き取り、等でお約束したお客様宅に伺うことです。


休業日や出張以外の、木曜日・祝日は終日、外商優先日として、外商中は店舗を閉めてお約束をしたお客様宅に伺っています。
そのほかの日は、午後6時の店舗営業時間後、外商タイムとして、店舗を閉め、お約束をしたお客様宅に伺っています。
よろしくお願いいたします。
当店の営業について、店頭、ホームページ、ブログ、など「外商優先」と表示しておりますが、この意味は、商品の納品、打ち直し・リフォーム・クリーニングなどの引き取り、等でお約束したお客様宅に伺うことです。


休業日や出張以外の、木曜日・祝日は終日、外商優先日として、外商中は店舗を閉めてお約束をしたお客様宅に伺っています。
そのほかの日は、午後6時の店舗営業時間後、外商タイムとして、店舗を閉め、お約束をしたお客様宅に伺っています。
よろしくお願いいたします。
neichiya at 15:26|Permalink│Comments(0)
2017年01月31日
当店ホームページ移行作業完了のお知らせ
日頃は丸越ふとん店をご利用頂きありがとうございます。
先日お知らせしました、ホームページ移行作業が完了しましたのでお知らせします。
ホームページの内容に変更があるわけではございませんが、
以前にブックマークしていただいていたページが読めなくなる場合があります。
ホームページのインデックスページ(index.html)のアドレスに変更はありませんが、再度
http://www.marukoshi-futon.com/
から該当ページにアクセスして頂き、再度ブックマークしていただきたくお願い申し上げます。
不具合がございましたら、ご一報いただければ幸いです。
宜しくお願いいたします。
先日お知らせしました、ホームページ移行作業が完了しましたのでお知らせします。
ホームページの内容に変更があるわけではございませんが、
以前にブックマークしていただいていたページが読めなくなる場合があります。
ホームページのインデックスページ(index.html)のアドレスに変更はありませんが、再度
http://www.marukoshi-futon.com/
から該当ページにアクセスして頂き、再度ブックマークしていただきたくお願い申し上げます。
不具合がございましたら、ご一報いただければ幸いです。
宜しくお願いいたします。
2013年09月19日
当店の羽毛リフォームにつきまして
先日より、以下の問い合わせを多くいただいておりますので、こちらのブログでもご回答させていただきます。
(Q1)当店の羽毛リフォームが、「羽毛を直接洗う 」ということですが、「スチーム洗浄」ですか?スチーム洗浄の様子を見ましたが、「洗う」というには表現は大げさな気がします。
→(1)ご回答 します
当店の羽毛リフォームにおける「直接洗う」は、側生地から羽毛を取り出し、ドイツ製の洗浄マシンで、水+油分を適度に残す生分解洗剤(EM洗剤と呼んでいます)でバシャバシャ洗います。
まさに「水で丸洗い」という表現で間違いない行程と考えています。
オゾンをかけながら羽毛をまわす行程(輸入された羽毛を、国内洗浄していますという場合は、多くはこのオゾン洗浄です)は、理解できますが、スチーム洗浄の場合、熱いスチームをかけるだけなのでしょうか?行程を見てみなければ判断できませんが、「洗う」にはほど遠いと指摘されているので、水でジャブジャブのイメージではなかったということかと考えます。
当店では、「洗い」の後、別行程に移し、湿度調整できるマシンの中で、乾燥+殺菌をします。その際、不要なファイバーは下に落ちていきゴミとして取り除きます。この設備を持ったファクトリーは、国内に多くはありません。スチーム洗浄、また、オゾン処理をかけながらの洗浄だけよりも、相当の行程時間を費やしていると考えます。そして、この行程を行うことで、スチーム洗浄のみ、オゾン処理のみのリフォームよりも確実に「洗浄」されていることがおわかりいただけると思います。
(Q2)シルク生地であっても綿混にすれば耐久性がありますか。
→(2)シルク混(絹50%、綿50%)はシルク100%よりも強いかもしれませんが(シルク100%は相当高価ですが・・・)、綿100%と比較すれば、圧倒的に弱いです。当店では、20〜15年前に流行り、販売してきたシルク混側地の羽毛ふとんの耐久性が低いことを、身を持って経験しておりますので、10年ほど前より、シルク混の生地についてはお勧めしておりません。
以上、最近、極端に多く寄せられる質問について、ご回答申し上げます。どこのマスコミで話題になったんでしょうか?テレビで見ましたが・・・ということで、お客様からの質問をいただいております。
(Q1)当店の羽毛リフォームが、「羽毛を直接洗う 」ということですが、「スチーム洗浄」ですか?スチーム洗浄の様子を見ましたが、「洗う」というには表現は大げさな気がします。
→(1)ご回答 します
当店の羽毛リフォームにおける「直接洗う」は、側生地から羽毛を取り出し、ドイツ製の洗浄マシンで、水+油分を適度に残す生分解洗剤(EM洗剤と呼んでいます)でバシャバシャ洗います。
まさに「水で丸洗い」という表現で間違いない行程と考えています。
オゾンをかけながら羽毛をまわす行程(輸入された羽毛を、国内洗浄していますという場合は、多くはこのオゾン洗浄です)は、理解できますが、スチーム洗浄の場合、熱いスチームをかけるだけなのでしょうか?行程を見てみなければ判断できませんが、「洗う」にはほど遠いと指摘されているので、水でジャブジャブのイメージではなかったということかと考えます。
当店では、「洗い」の後、別行程に移し、湿度調整できるマシンの中で、乾燥+殺菌をします。その際、不要なファイバーは下に落ちていきゴミとして取り除きます。この設備を持ったファクトリーは、国内に多くはありません。スチーム洗浄、また、オゾン処理をかけながらの洗浄だけよりも、相当の行程時間を費やしていると考えます。そして、この行程を行うことで、スチーム洗浄のみ、オゾン処理のみのリフォームよりも確実に「洗浄」されていることがおわかりいただけると思います。
(Q2)シルク生地であっても綿混にすれば耐久性がありますか。
→(2)シルク混(絹50%、綿50%)はシルク100%よりも強いかもしれませんが(シルク100%は相当高価ですが・・・)、綿100%と比較すれば、圧倒的に弱いです。当店では、20〜15年前に流行り、販売してきたシルク混側地の羽毛ふとんの耐久性が低いことを、身を持って経験しておりますので、10年ほど前より、シルク混の生地についてはお勧めしておりません。
以上、最近、極端に多く寄せられる質問について、ご回答申し上げます。どこのマスコミで話題になったんでしょうか?テレビで見ましたが・・・ということで、お客様からの質問をいただいております。
2013年08月30日
2013年08月29日
ふとんクリーニング、一部商品の受付不可につきまして
湿気が少なくなり、暑いながらも過ごしやすくなってまいりました。
皆さん、いかがお過ごしですか?
ここにきて、ふとんクリーニングのご用命が多くなってきました。
当店でも、ふとんクリーニングサービスを行っております。→こちらをご覧ください
ふとんクリーニングは、アレルゲンであるダニのふん、死骸を洗い流すことに最も効果があると考えています。
そのため、中までしっかり水を入れ、洗い流すふとんクリーニングを選択することが重要だと考えます。
当店では、中までしっかりと水と洗剤を通し、洗い流す処理を、しっかりと行っている業者に委託しています。
さて、このたび、羽毛布団のクリーニングにつきまして、一部製品をお受けできないこととなりましたので、お知らせします。
クリーニングのご用命を頂いた際、該当商品かどうかの確認をさせていただき、該当する場合は、残念ながらお受けできませんので、悪しからず、ご了承ください。詳細はお電話にて。
よろしくお願いいたします。
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丸越ふとんカラーミー店OPEN 
皆さん、いかがお過ごしですか?
ここにきて、ふとんクリーニングのご用命が多くなってきました。
当店でも、ふとんクリーニングサービスを行っております。→こちらをご覧ください
ふとんクリーニングは、アレルゲンであるダニのふん、死骸を洗い流すことに最も効果があると考えています。
そのため、中までしっかり水を入れ、洗い流すふとんクリーニングを選択することが重要だと考えます。
当店では、中までしっかりと水と洗剤を通し、洗い流す処理を、しっかりと行っている業者に委託しています。
さて、このたび、羽毛布団のクリーニングにつきまして、一部製品をお受けできないこととなりましたので、お知らせします。
クリーニングのご用命を頂いた際、該当商品かどうかの確認をさせていただき、該当する場合は、残念ながらお受けできませんので、悪しからず、ご了承ください。詳細はお電話にて。
よろしくお願いいたします。




neichiya at 13:00|Permalink│Comments(224)
2012年10月11日
ベビーふとんにつきまして
ベビー布団の件で問い合わせを多く頂きましたので、まとめます。
サイズの件でまとめさせていただきます。
さて、一般的なベビーベッド用のサイズに合わせるならば
敷き:75cm×125cm
掛け:105cm×135cm
で仕立てることが多いです。 一般的だと考えます。
このサイズならば、包布のカバーもご用意しております(但し、白、無地ブロード)
ベッドを考慮せず、大きめとなると
敷き:90cm巾×135cm
または
敷き:90cm巾×160cm
で仕立てることが多いです。いずれも包布のカバーもご用意しています。
私見ですが、敷きの場合、カバーでなくバスタオルをシーツ代わりにするのが良いと思います。
しょっちゅう、吐いたり、おねしょをしたりでしたので、いちいち、カバーを取り替えるのが
面倒でした。洗濯性に優れると思います。
掛けは、105巾×130丈または135丈、が意外と使えます。
小学校にあがるまで重宝していました(私見です)。
90cm巾×160cm巾の敷きに合わせる掛けは120cm巾×160cm丈をご提案していましたが
新生児には大きすぎると考えます。
敷きは大きめ、掛けはベビーサイズで宜しいかと考えます。
ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
サイズの件でまとめさせていただきます。
さて、一般的なベビーベッド用のサイズに合わせるならば
敷き:75cm×125cm
掛け:105cm×135cm
で仕立てることが多いです。 一般的だと考えます。
このサイズならば、包布のカバーもご用意しております(但し、白、無地ブロード)
ベッドを考慮せず、大きめとなると
敷き:90cm巾×135cm
または
敷き:90cm巾×160cm
で仕立てることが多いです。いずれも包布のカバーもご用意しています。
私見ですが、敷きの場合、カバーでなくバスタオルをシーツ代わりにするのが良いと思います。
しょっちゅう、吐いたり、おねしょをしたりでしたので、いちいち、カバーを取り替えるのが
面倒でした。洗濯性に優れると思います。
掛けは、105巾×130丈または135丈、が意外と使えます。
小学校にあがるまで重宝していました(私見です)。
90cm巾×160cm巾の敷きに合わせる掛けは120cm巾×160cm丈をご提案していましたが
新生児には大きすぎると考えます。
敷きは大きめ、掛けはベビーサイズで宜しいかと考えます。
ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
2011年03月03日
2010年01月07日
2009年11月30日
2007年01月05日
2006年12月10日
2006年11月12日
無料配達地域について
打ち直し布団や羽毛リフォームの引き取り配達、布団クリーニングの引き取り配達、貸し布団の搬入搬出につきましては、管理者・青木が直接対応いたしております。
当店は、神奈川県大和市からの対応となりますので、直接対応できる地域には限りがあります。対応可能かどうかは、まずはお問い合わせください。
商品の配送につきましては、直接対応地域以外のお客様につきましては、佐川急便の代引きシステム「eコレクト」で対応いたしております。
これ以外のシステムをご希望の方は、まずはお問い合わせください。
送料につきましては以下をご参照ください(サイズや重量によって変動する場合があります)
当店は、神奈川県大和市からの対応となりますので、直接対応できる地域には限りがあります。対応可能かどうかは、まずはお問い合わせください。
商品の配送につきましては、直接対応地域以外のお客様につきましては、佐川急便の代引きシステム「eコレクト」で対応いたしております。
これ以外のシステムをご希望の方は、まずはお問い合わせください。
送料につきましては以下をご参照ください(サイズや重量によって変動する場合があります)
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お問い合わせ、ご用命について

ブログ記載の商品についてのお問い合わせやご用命は、ブログのコメント欄でも結構です。
メール、お電話でもどうぞ。できる限り対応いたします。
管理者・青木は営業で外出が多いため、直通電話を携帯しておりますが、運転中や接客中の際は留守電になりますので、メッセージを残していただければ、折り返しご連絡させていただきます。