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2020年05月29日

咳とのど飴

普段は意識していないが、年をとったからか咳が良く出るなと思うことがある。
喫煙歴はあるが、20年ほど前に辞めて一切吸ってはいない。

その気づきは、散髪や顔剃りをしてもらっているとき、どうにも我慢できなくてせき込むことがあってから。また、講演会などの静粛な場であるとか。咳き込みはじめると、割と長く続く。飴をもらったり、水を飲むと収まる。

昨年末に『風邪かな?』と思ったら、咳が止まらない日々が続いた。大みそかから初詣が恒例の行事になっていたが、咳が治らず中止したので割とひどい咳が続いていたということだ。年末年始だったので病院には行ってない。特に薬も飲まなかった。のど飴くらいか。そのうち1月中旬頃には治まっていたと思う。

コロナ蔓延の初期、自分のように年末年始に原因不明の咳を経験しコロナとの関連があるのではないかという発信をSNSで見かけた。最近の記事によると、コロナウイルスは昨年末から日本に入ってきていて、抗体を持つ人が割と多いのではないかという意見もある。死者が他国と比較して少ない要因については、山中教授も今後考察する必要性を説いている。

まあ、いろいろな意見や、考察結果がありますが、このコロナ禍で、身をもって解った一番確実な情報は何かというと、仁丹の、のど飴がやたら優秀!ということです。別に仁丹さんから何かもらっているわけではないが、咳がひどかったときも、いまだに、咳をしちゃいけない場に行くときなんかは、もう肌身離さず持って愛用している。愛用の一番の理由は砂糖分にありがちな、口の中でのべとつきがないということ。鼻にスーっと抜けて気持ちいいっていうことを一番のPRポイントにしているようだが、まあそれもある。今なら、送料無料で、かつ割引価格で買えるキャンペーンをやっている。年に数回このキャンペーンがあるので、自分も、そのタイミングで注文を入れている。

以上です。(仁丹さん。。。CM料ください。。。)

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neichiya at 11:19│Comments(0)ダイアリ 

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